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最後の最後には、ものが自分を守る要塞になる?末期がんの男性の部屋に私が思ったこと

テレビで末期がんの男性が自宅で最期を迎える様子が放送されていました。男性の部屋は最初はとても散らかっていて、私にはそれが男性を守る要塞のように思えたのです。私の母も同じで、布団の周りには様々なものが置かれていました。入院するとそれが失くなったせいか、母の不安が大きくなったように思います。
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新宿歌舞伎町で男性が切りつけられた事件に思う・自己肯定感の低い女性が行き着くところ

新宿歌舞伎町で男性が若い女性に切りつけられた事件。男性はホストで、金銭面で女性とトラブルになったそうです。女性は1800万円の金を使い、そのせいなのか、入院生活を余儀なくされたと事件現場で叫んでいました。この女性にちょっと感じるところがありました。自己肯定感の低いところは、私と同じかもしれません。
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コウモリの記事を見つけて同感したのもつかの間・やはり我が家は少しおかしい?

コウモリを見つけたという内容のブログ記事を読んで、最初は私と同じと思っていましたが、実はそうではありませんでした。ブログ記事では玄関の前にいただけですが、我が家は気がつくと家の中にコウモリが飛んでいたのです。回数も1度や2度ではないし、ちょっとおかしいですよね。でも、調べても原因がわからないんです…
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今まで大切に保管してきた保険証券!すでに自分で解約していたのを忘れていたのがショック

今まで大切に保管していた保険証券。私が独身時代に加入して、その後払済保険にしたものです。払済保険にしたことを忘れないようにと、それだけ別にして保管していたのに、確かめてみたらすでに解約済みでした。記憶はどんどん抜け落ちていますから、何でも確認することが大切ですね。
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地域のお祭りが廃れていく?山車曳きが中止になって宮司の目に涙!どうすれば良いのか

私が住んでいる地域のお祭りは年々廃れているようです。今年はコロナ禍もあけて、久しぶりの山車曳きが計画されていました。何とか祭りに人を呼びたいと考えた人たちが、中学校の吹奏楽部を招いて演奏をしてもらったりもしたのです。ところが当の山車曳きは雨のために中止。祭りを盛り上げるのは難しそうです。どうすれば良いのでしょう。
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夫が貰ってきたおにぎりを前にして考えた・手作りおにぎりが余っているのは悲しい

昨日のお祭りで余ったおにぎりを夫がたくさんもらってきました。山車曳きの人たちが休憩するための御神酒所で作られたものです。雨で山車曳きが中止になったので、余ってしまったのです。せっかくの手作りのお赤飯で握ったおにぎり。余り物として配られるのは悲しかったです。こういうことを失くすにはどうしたら良いのでしょう。

コロナ禍明けのお祭り!山車曳きをするはずが雨で中止・なんだか納得できない私の思い

コロナ禍も開けて、9年ぶりにお祭りで山車曳きをする予定でしたが、雨で中止です。私は囃子連に加入したわけではありませんが、手伝いに参加していますし、もし今日山車曳きをするなら付き添って歩くことになっていました。なぜ、私が手伝うのか、考えるとモヤモヤします。雨で中止だから、良かったという気持ちにはなりません。
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欠陥住宅の辛さ!その1つは自分の言うことに、まともに取り合ってもらえないこと

欠陥住宅についての番組を見ていたら、自分の小さな体験を思い出しました。最初は誰にも取り合ってもらえず、辛くて、もう諦めて我慢しようと思ったのですが、私の言葉に真摯に向かい合う人のおかげで、トラブルは解決しました。欠陥住宅を購入した人は、金銭面だけでなく、自分の言うことに取り合ってもらえない辛さがあると思います。
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埼玉県の虐待防止条例改正案が取り下げ!しかし、これでめでたしめでたしではないと思う

埼玉県の虐待防止条例改正案が取り下げられました。とても無理のある内容だったので、取り下げになって当然だと思うし、良かったとも思います。しかし、これで何かが解決したわけではありません。子どもの安全が脅かされているのは事実なので、条例で締め付けなくても子どもの安全を守れる環境にしていきたいです。
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朝から浮かない顔の長女・失くしものをしたと言うが、それは一体?

朝から浮かない顔の長女。一体どうしたのかと思ったら、お気に入りのものを失くしたかもしれないと言います。そのお気に入りとは、5cmくらいのぬいぐるみです。長女の部屋は物がとても多いため、小さなぬいぐるみなどすぐに紛れてしまいそうです。長女は出勤するまでずっと探していたようです。長女30歳。少し心配です。