生活

生活

忘れるのと記憶喪失の違いについて考えた

テレビに記憶喪失になった男性が出演していました。夫のただ忘れているのと記憶喪失はどう違うんだろう、という言葉からいろいろと考えました。
生活

忘れる

年齢のせいか、ど忘れをします。人の名前はもちろん、食べ物の名前までとっさに出てこないことがあります。大変気持ち悪いですが、仕方がないと半ば諦めています。 私は次女を出産した年に、物忘れのせいで失敗をしたことがあります。この失敗は、忘れられな...
ブログ好き

私にもちゃんとやっては伝わらなかった

相手が大人でも子どもでも使いがちな言葉「ちゃんとやって」。これが原因で指示が伝わらなかったり、相手を混乱させることもあるそうです。私には思い当たることばかりです。
家族

次女の学習机・外に出すまで

やっと次女の学習机を2階の部屋から降ろすことができました。バラしたまま次女の部屋に置きっぱなしになっていたので、降ろすことができてスッキリしましたが、考えると寂しいものですね。
ブログ好き

お金に汚いとはどういうことか?

一度読み出すと、ついつい読み続けてしまうブログ「お茶のいっぷく」で気になる記事を見つけました。ブログを書いているmihoさんが妹からお金に汚いと言われたというのです。本当にそうでしょうか?
生活

子ども関連のものを結構捨てられたわけ

子どもの思い出の品はなかなか捨てられませんが、私は次女の言葉がきっかけでかなりの数を処分することができました。小学生だった次女の「私の今を見てよ」という言葉は心に残っています。
生活

金融機関は人を圧迫してくる

発達障害の夫(金融機関での手続きがとても苦手だそうです)を持っている方のブログを読んでいて思いました。金融機関は確かに私たちを焦らせる何かがあるのです。みんなが生活しやすい社会が理想ですよね。
生活

もともとないのに更に断捨離

もともと少ない服の断捨離を行いました。数が少なくても、まったく着ない服というのがあるのです。処分したことで学ばなくてはいけないと思っています。
生活

罰当たり

福沢諭吉は神社の御札をトイレ紙の代わりに使ったそうですね。大変罰当たりな気もしますが、福沢諭吉の度胸の良さを表している話だそうです。私はこの話を聞いた時に思い出した人がいました。それは私が新卒で入社した会社で働いていた男性社員でした。 当時...
生活

服を着替えたくない理由

いろいろな方のブログを読んでいると、介護をしている相手が服を着替えるのを嫌がる場面を目にします。実は私の母も、次女もそうでした。2人共着替えだけでなく風呂に入るのも嫌がっていました(次女は今も)。