クリスマスで失敗!

生活

昨日、12月22日は、夫の希望で少し早めのクリスマスをすることにしました。夫は年中行事に熱心でうるさいです。地域のお囃子をやっているくらいですから、そういうことが好きなのかもしれませんが、半分以上は何を食べるか、何を飲むかに執着しているだけかもしれません。

今年のクリスマスは平日!みんなが早めにお祝いする?

ところが私たち夫婦には曜日感覚といったものが欠如していたようです(我が家は夫も長女も仕事の休みが平日が多く、曜日もまちまちです)。近所のスーパーに、ケンタッキーフライドチキンの店が入っているため、夕方にノコノコと出かけてみると、かなりの混雑ぶりでした。あれほどテレビのニュース番組などで、今年のクリスマスイブは平日だといっていたのだから、直近の土日はどこも混むぞ、と警戒していてもよかったのです。

夫はケンタッキーフライドチキンの店の前に人の列ができているのを見ただけで怒り出し、もうチキンなんて買わなくてよい、といい出しました。私が家で用意したのは、アップルパイくらいで、ほかにクリスマスっぽい食べ物はありませんから、すっかり困ってしまいました。我が家でチキンを食べようと一番張り切っていたのは、夫なのです。結局私があまりに困った顔をしたため、夫も考え直して列に並んでくれました。

中高年のクリスマスなんてこんなもの…

そうまでして買ったチキンでしたが、結局油っぽいので、私は1個で充分、夫も2つ食べただけでした。それに昨日は冬至で、途中でそれに気が付いた夫は、けんちん汁も食べたいなどといい出す始末で、何となく疲れただけの、ほろ苦いクリスマスになってしまいました。

アップルパイを作った後に(私にとっては大仕事です)、夕方のスーパーに出かけて、私もこれ以上料理をする気にはなれませんでした。

子どもが小さかった頃は、クリスマスはとても大切な行事で、私も精一杯のことをしましたが、もう子どもが大きくなってしまって、目的を失ってしまったのかもしれません。年賀状と一緒で、クリスマスも1度始めてしまうと、止めにくいです。今までやっていたことを止めると、波風が立ってしまうような気がするし、家族の誰かががっかりしてしまうのではないかと心配になってしまいます。

今は成人した子どもたちがチキンもアップルパイも、おいしいといいながら食べてくれたのが、唯一の救いになりました。

クリスマスを小さくすることも考えて!

惰性のようにダラダラとクリスマスを続けてしまって、今日に至るわけですが、クリスマスにも失礼な話です。何事も始めるときには、よく考えてからにするべきだと何年もかけて学んだような気がします。

今は子どもが小さくても、必ず大人になって、クリスマスは別の人と過ごすようになるでしょう。そんなときに、クリスマスをどう小さくしていくかを考えておいたほうがよいですよ。小さなクリスマスでも、やり方によっては心温まるものにできるでしょう。

惰性でやっていると、今ひとつ身が入らないので、場合によっては(我が家のようにいきあたりばったりで困ってしまうこともあるでしょう)寂しくてわびしい、そんな冬の夜になってしまうかもしれません。私の反省の念を込めていいます。ぜひ、クリスマスの過ごし方を今から考えることをおすすめします。

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