身近にいた!コロナのワクチンを打った人

コロナ

最近、コロナのワクチン接種が話題になることが多いですが、私にとってはテレビの中のことでどうもピンと来ていませんでした。しかし、とうとう身近な人がワクチンを打ちました。80代の夫の叔母です。

それは夫の叔母だった

コロナ禍でなかなか我が家にも来られない叔母は、たまに電話をくれます。もともと電話はあまり得意でなかったようで、いつも言いたいことだけを一方的に言って切ってしまっていましたが、最近は電話でもよく喋ってくれるようになりました。

その叔母が叔父とともに、ワクチンを打ったことを知らせてくれたのです。これで少しは叔母の気持ちが楽になるなら、良かったな~と思います。副反応については何も言っていなかったので、なかったのでしょう。

若い頃は大変だった叔母

若い頃は叔母もいろいろと心を悩ませることが多かったと思います。頼りにしていた兄(夫の父)と姉の夫の早すぎる死、そしてその後に姉も病気で亡くなってしまったこと。

兄の死で兄嫁の心が病み、結局は亡くなってしまったこと。両親を亡くしてしまった3人の甥たち(つまり夫たち3兄弟)への心配、甥たちと暮らしている自分の母親への心配など、かなり叔母にとっては重荷だったことが想像できます。

その上、結婚した自分は姑と折り合いが良くなく、喧嘩が絶えなかったそうですから、どっちを向いても大変だったことでしょう。よく、叔母は養鶏場に働きに行っているときが一番楽しいと言っていました。養鶏場の仕事は大変だと思いますが、それでも家以外に居場所があること、そして自分だけの収入があることが、叔母にとっての救いになったのだと思います。

いろいろあったけど今は幸せそうな叔母

しかし、そんな叔母も2人の息子たちはそれぞれ一流企業に就職して、順調に結婚、4人の孫にも恵まれました。長男は同じ敷地内に家を建てて、一緒に暮らしています。さらに今年は孫も結婚、この先ひ孫の顔まで見られそうです。

若い頃はいろいろあっても、現在が幸せでいつもニコニコしている叔母を見ていると、私も今は思い悩むことがあっても、この先幸せが待っているかもしれない、と考えることができます。そして確証もないのに、自分も幸せな気分になります。

しかも、叔母は今の私と同い年くらいの頃は、どちらかと言うと心配性でした。ありもしないことをクヨクヨと思い悩むのが叔母の本質だと私は思っていたくらいです。ところが叔母は年を取るごとに様々な荷物をすべて降ろして機嫌よくニコニコできるようになりました。ネガティブな私にも十分に希望があるわけです。

現在叔母は認知症の初期段階に突入していますが、それでも幸せそうな笑顔が消えることはありません。こうなったら、コロナのワクチンがちゃんと効きますように、叔母に害を及ばしませんようにと願うだけです。

さあ、自分はどうする?

叔母と叔父がワクチンを打ったと聞いて、私は自分ならどうするかを考えましたが、まだ心は揺れています。身近な人がワクチンを打ったことで、少し安心感はありますが、それでも「私も早くワクチンを打ちたい!」とはなりません。どうしようかな~、などと言っているうちに、世の中の流れに流されてしまうんですかね。

ちなみに夫はこう言っています。

絶対に嫌だ!ワクチンなんか打ちたくない。インフルエンザワクチンだって1度も打ったことないのに、コロナのワクチンなんか打つわけないだろ!

しかし、ワクチンを打たないと差別をされそうなのが、また嫌なのだそうです。そんなことを言われても、という感じです。決めるのはあくまでも自分です。

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