家族の顔ほどわからない?他人の顔の方をよく見ているような気がすると再確認したブログ記事

人の顔がわからない不安 ブログ好き

ちょっと気になるブログ記事を読みました。私より少し年上(60代前半くらい)の「かんこさん」のブログに、「家族の顔が思い浮かばない」というタイトルの記事があったのです。思い出そうとしても、頭の中に家族の顔が浮かばないと書かれていました。

顔が思い浮かばなくても正常範囲?

かんこさんは写真を見ると、誰の顔だかわかりますが、写真を見ずに思い出そうとしても、家族がどんな顔をしていたかわからなくなるそうです。私は物忘れをしたとき、どんな方法でも確認をとって「あ~、〇〇だったね」と思い出せるなら、それは正常範囲内のど忘れだと聞いたことがあります。

本当に忘れてしまったときは、確認をとっても簡単には思い出せないそうです(かんこさんの場合なら写真を見ても、誰の顔だかわからないわけです)。

私の娘2人は家族だとマジマジと顔を見ることがないと言います。だから外で待ち合わせなどをすると、顔がわかるかどうか不安だと言っていました。服装や体型などの要素も合わせて考えるから、きっと大丈夫だろうと思っているのだそうです。

確かに赤の他人の方が顔をしっかり見るような気がします。家族の顔は、家に居て当たり前の顔だと認識しているようで、ことさら顔を見ることはないような気がするのです。私はたまに『長女(次女のこと夫のこともある)って、こんな顔をしていたっけ?』と思うことがありますが、それは普段はちゃんと顔を見ていないせいかもしれません。それなら、思い浮かばなくても正常範囲内というか、仕方がないことではないでしょうか。

私には別の不安も…

娘たちが幼かった頃には寝顔をよく見ていました。目を開いているときと、閉じているときではかなり顔の印象が違うように思われました。しかも、大人になるに連れて目を閉じているときの顔を見る機会は減っていきます。

例えば、家族が急なケガなどで病院に搬送されたときには目を閉じた状態である可能性もあるわけです。そのとき、私はちゃんと顔を見分けることができるのかと、不安になることがあります。子どもが幼い時から、いつもではありませんでしたが、時折思い出したように不安になりました。

これは母が病気になったときに、少し解消しています。結婚してから、母の寝顔など見たことはありませんでしたが、病気になってから見た母の寝顔や亡くなった後の顔、私はどちらも母の顔として認識することができました。

まあ、夫はともかくとして娘たち2人の目を閉じた顔など、私は見る機会がないかもしれませんから、それほど気にしなくても良いのでしょう。顔に対しての不安はけっこうあるものかもしれません。

不安になっても当たり前

脳血管障害の結果として「相貌失認」という症状があります。これは文字通り人の顔が認識できない、わからない症状です。大昔から人間は自分以外の人の顔を認識することで、敵か味方かを判断したそうです。顔がわからないのは不利な状況だったため、私たちが今でも顔がわからない状況を避けたいのは当然のことかもしれません。

だから、かんこさんが不安になるのも当たり前のことです。写真を見て確認すれば、誰の顔かわかるのですし、かんこさんは心配ないと思います。ただ、1週間位はブログの更新が止まっています。かんこさんは大丈夫でしょうか。

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