ネット通販・勘違いでしょんぼりした話

生活

今年の3月頃、夫がCDを買いたいと言って、ネットでいろいろと探していました。そして1枚のCDを見つけましたが、カード払いだけだったので諦めようとしていました(夫はクレジットカードを持っていません)。そこで私が代わりに買おうと申し出たのです。

CDが来ない

その後、CDが発送されましたというメールが来ましたが、肝心のCDはいつまで経っても到着しません。その頃は緊急事態宣言が出る頃で、宅配便などは遅れがちになっていました。CDの販売業者に問い合わせると、すでに発送してあるから1カ月程度待ってみてくれということでした。

しかし、後から頼んだ荷物がいくつも到着しているのに、1カ月待ってもやはりCDは来ません。しびれを切らした私は注文をキャンセルすることにしました。これはもうCDが行方不明になってしまったと思ったのです。

入金もない

代金は返金されるとのことだったので、時折銀行の入金記録を確かめていましたが、CDの販売業者からもアマゾンからも入金はありませんでした。少額だったので忘れられたと思った私は何回も問い合わせをしましたが、すでに入金済みと言われるだけでした。

そして問い合わせをしているときに、アマゾンのカスタマーセンターの人から、こういう場合はまず業者からアマゾンへ、そしてアマゾンからカード会社、最終的に客に返金されるのだということを説明されました。

だからこれ以上のことはカード会社に問い合わせて欲しいと言われました。そこで私は初めて、業者やアマゾンからの返金がそのまま口座に入金されるわけではないことを悟ったのです。

思っていたのと違った

カード会社の利用明細をさかのぼったら、ちゃんと私が使った金額からCDの代金分が差し引かれている月がありました。入金という形ではなく、相殺という形を取るとは考えてもいませんでした。

これは世間の常識なのでしょうか?次女はよく頼んだものをキャンセルするので、返金されることも多く、それが当然でしょという態度でした。でも、夫や長女はそんなこと考えたこともなかったと言っていました。

やはり私と同じように口座に入金があると思っていたようです。結局私はすでに終わっている入金のことを1人で悩んで、あちこちに問い合わせをしたり、口座の残高を睨んで考え込んだりしていたのです。

自分は世間の動きについていっていないな~、と実感した瞬間でした。それに、カード会社からのメールももっとちゃんと読まなければ、と思いました。きっと相殺することについても知らされていたのでしょう。

自分ではこうしてブログもやっているし、パソコンを使って内職のようなこともしているため、自分が世間の流れに置いていかれているとはあまり考えていなかったのも、今考えると怖いことに感じられます。

なるべく自分の力で買い物したいけど

これからはもっとこんなことが増えるのかと考えたら、落ち込みました。だって買い物も満足にできないとしたら、不便でたまりません。代わりにやってくれる人がいれば良いかというとそうでもありません。

買い物のような個人的なことはなるべく自分の力でやる方が、精神衛生上良いのではないかと思います。夫の祖母や実家の母の姿を見ていると、自分の力で買い物もできないという不満がいつも伝わってきました。

買い物に連れて行って欲しいと言うから、こちらとしては言うことを聞いて連れて行っているつもりでも、祖母や母にしてみるとどこか思い通りではなかったようです。

私が買い物に連れて行くと、2人ともいつもどこか不満足な顔をしていました(逆に大げさなほど、感謝をされたりもしました)。その気持ちが今なら私にもわかります。

年を取ったら、もっとネット通販を使いたい

ネットの通販には良いところがたくさんあります。近所で手に入らないものを購入できたり、重い物を運ばなくても済んだり、外出が不自由になっても買い物が楽しめたりします。年を取ればそれだけ、ネット通販は重要になるのではないかと私は思っています。

それなのに、少しトラブルが起きると、自分ではどうしようもなくなるのでは困ってしまいます。今回は別にトラブルになったという程のことではありませんでしたが、本当にトラブルになったらと考えると、腰が引けてしまいます。

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