タブー

決して許されない!あの劇団の言うことは、あの教団の言っていることと酷似している

宝塚歌劇団の劇団員が自死した事件。パワハラ、いじめ、過重労働までが訴えられているにも関わらず、劇団側の「被害者はいない」発言に驚きました。パワハラやいじめも、劇団の状況が悪くて起きてしまったのかもしれません。まずは過重労働を許してしまった劇団がその責任を認め、謝罪をするべきです。
生活

熊が出るかもしれないときに感じた不安・駆除も仕方がないと思ったが…

今年は全国で熊が出没しています。私が住んでいる地域でも、ついに最寄りの駅周辺で出没しました。こうなると、熊が出るかもしれないという危機感から外で作業をするのも不安です。今までは熊とは無縁の土地でも、これからはわかりません。熊の駆除に苦情を言う人がいるそうですが、どうか自分のこととして考えてほしいです。
PTA

変わっていくPTA活動を実感!小学校のバザーがずいぶん自由になってきた?

夫が小学校のバザーでお囃子を演奏してきました。地元の商店が模擬店を出したりと、私が関わっていた頃とは、バザーもずいぶんと変わってきたようです。バザーって面倒で大変というイメージでしたが、プロが模擬店をやってくれるなら、保護者の負担も軽くなるかも。自分が住んでいる地域でも改革が進むって、すごいです!
健康

橋本病の診察・血液検査の結果が悪いのはなぜ?やはり地道な服薬は大切と思い知った

私は毎月、橋本病の薬を処方されていますが、先月は保険証がなくなったせいで、診察を受けるのが遅れてしまいました。先月は血液検査をしましたが、その結果が悪くなっていました。薬を1週間以上も飲まなかったせいだそうです。悪化したのはショックです。追加で血液検査もされて、出費もかさんでしまいました。
テレビ

家族じゃない、女性でも男性でもない、ただの人間という感じが心地よい「家政夫のミタゾノ」

今気に入って見ているドラマが「家政夫のミタゾノ」です。松岡昌宏さん演じる三田園さんの黒っぽいスカートに白いブラウス、そしてボブヘアにきちんとしたメイク。最初はイロモノドラマかと思いましたが、そうではなかったです。人をいろいろなことにとらわれず、ただの人間として見ることに温かみを感じるドラマだと思います。
生活

最後の最後には、ものが自分を守る要塞になる?末期がんの男性の部屋に私が思ったこと

テレビで末期がんの男性が自宅で最期を迎える様子が放送されていました。男性の部屋は最初はとても散らかっていて、私にはそれが男性を守る要塞のように思えたのです。私の母も同じで、布団の周りには様々なものが置かれていました。入院するとそれが失くなったせいか、母の不安が大きくなったように思います。
生活

新宿歌舞伎町で男性が切りつけられた事件に思う・自己肯定感の低い女性が行き着くところ

新宿歌舞伎町で男性が若い女性に切りつけられた事件。男性はホストで、金銭面で女性とトラブルになったそうです。女性は1800万円の金を使い、そのせいなのか、入院生活を余儀なくされたと事件現場で叫んでいました。この女性にちょっと感じるところがありました。自己肯定感の低いところは、私と同じかもしれません。
健康

骨密度をこれ以上減らさないための散歩で、新たな発見!思った以上に体力が落ちていた…

医師に言われて1日15分の散歩を始めました。以前は1万歩以上歩いていたし、これくらいは楽勝だと思っていたら大間違いです。散歩をした日は、異常なほど疲れます。橋本病でも私はそれほど疲れない、などと思っていましたが、自分で省エネをしていたから疲れなかっただけでした。散歩していると、少しは体力がつくかな?

亡くなるまでと亡くなった後では、時の流れが違う?今日は叔母の四十九日法要

今日は9月の下旬に葬儀をした、叔母の四十九日法要です。誰かが亡くなるたびに思いますが、亡くなるまでは時間が過ぎるのがとても遅いのに、亡くなってからはとても早いのです。今回もあっという間に四十九日法要を迎えたような気がします。がっかりして体調を崩していた叔父も少しは元気になっていると良いのですが…
生活

コウモリの記事を見つけて同感したのもつかの間・やはり我が家は少しおかしい?

コウモリを見つけたという内容のブログ記事を読んで、最初は私と同じと思っていましたが、実はそうではありませんでした。ブログ記事では玄関の前にいただけですが、我が家は気がつくと家の中にコウモリが飛んでいたのです。回数も1度や2度ではないし、ちょっとおかしいですよね。でも、調べても原因がわからないんです…