ワクチン接種について

コロナ

今から10年ほど前、新型インフルエンザが流行した時、ワクチンが足りないという現象が起きました。そのとき、偶然医者にかかる機会があって、最後に薬局で薬を受け取るのを待っていました。患者は私一人でした。

ワクチンを売る側の本音

ちょうど製薬会社の営業マンがその薬局に来ていて、私がいるのに気が付かず、薬局の職員と世間話をしていたのです。

みんなインフルエンザを気にしすぎ!おかげでワクチン運ぶ僕たちは大変ですよ。ワクチンを打ったからって、絶対にインフルエンザにかからないわけじゃないのに。型が違えばまったく効果がないんだから、ワクチンばかりに頼ったってダメなのに。

こんな内容のことを営業マンは話しており、その人の個人的な意見では、ワクチンは打っても打たなくてもどちらでも良いのではないかということでした。実は私もある一件から、同じことを感じていました。

私の母が後期高齢者になったときに、一度だけインフルエンザワクチンを打ったことがあります。

母には副反応が!

ワクチン接種後に38度の熱が3日間出て、母はそれは苦しい思いをしたのだと憤っていました。70代になって38度の熱が出るのは、とても苦しいと私も思います。母はワクチンを接種した病院でそのことを訴えましたが、取り合ってもらえなかったそうです。

本当にインフルエンザになったら、そんなものでは済みませんよ。もっと苦しい思いをするんです。この程度の副反応でインフルエンザが予防できるなら、やはりワクチンは意義があるんです。

医師にはこんなことを言われ、母はそれ以降いくら無料でも、ワクチンを接種するのはやめました。しかし母は、亡くなるまでインフルエンザにかかりませんでした。このことから私は副反応で苦しい思いをするのは自分なのだから、ワクチンを接種するかしないかは自分で決めるべきなのだと思うようになりました。

どちらを取るのか

例外を除きウイルスは自然にできたものですが、ワクチンは人間が作っています。人間のやることには必ず漏れがあると私は思います。絶対とか完璧はないと思うのです。

感染症(インフルエンザだったり、コロナだったりです)のリスクと副反応のリスクを天秤にかけて、感染症のリスクの方が重い人は接種すれば良いでしょう。

例えば、持病があって、その他の感染症になるのは絶対に避けたい、受験があるから安心したい、家にお年寄りや小さな子どもがいるから感染症から守りたい、などの確固たる理由があるなら、きっと副反応のリスクのリスクよりも感染症のリスクが重くなるのでしょう。

ワクチンを打たなくても感染症にかからない人もいますが、ワクチンを打てばやることはやったのだという安心感が得られます。しかし、厄介なのはワクチンは万能ではないということです。ワクチンを打ってもインフルエンザにかかる人もいます。コロナもワクチン接種後に感染したという報告がありました。

ワクチンは救世主ではなくて、単に私たちの選択肢を増やすだけの存在です。副反応を甘んじて受けるのか、感染症のリスクを引き受けるかの問題です。だから、ワクチンは接種してもしなくても、同じかな~、と思うのです。我が家にはお年寄りも子どももいませんから。皆さんはどうお考えでしょうか。

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