長女を見ていて思う・ものを失くすと一緒に失うものがある!部屋も自分も大切にしたい

もの 失くす 生活

10月からアルバイトをしている長女は、社会保険と厚生年金に加入できることになりました。それは大変喜ばしいのですが、手続きは一筋縄でいかないようです。年度の途中で保険と年金が変更になったため、年末にも手続きが必要なのだそうです。

年金手帳を失くした?と焦る長女

それを知った長女は、驚いてわざわざ職場からLINEをしてきました。

私、年金手帳をどうしたんだっけ?年金変更の手続きの後、返したかな?

もちろん、私は返してもらわなかったので、その旨を伝えました。こちらとしては、自分のものでない年金手帳など、返ってこなくても何とも思いません。自分のものは自分で管理するのが当然くらいの気持ちでいます。

それに近年は年金手帳は廃止になったため、そもそも最初から年金手帳を持っていない人もいるのです。大した問題ではないだろうと思っていましたが、長女にはそうではなかったようです。

私(長女)がちゃんとしていないから、何かを提出しろとか、手続きをしろって言われると、とたんにわけがわからなくなるんだ…自分が悪いって考えると、すごく悲しい。

ものを失くすと自己肯定感が下がる

長女の部屋はとてもものが多くて汚いです。ものが失くなって当然の部屋です。

長女は私が部屋を片付けるように言うと、いつも「何がどこにあるのかは把握している」とか、「本当に大切なものは失くしたことがない」と言います。

それならそれで良いと思っていましたが、実のところは自分の部屋に自信がない、つまりは自分のものに対する管理能力に自信がないのです。ものが見つからないと自分が悪いと考え、自己肯定感はものすごい勢いで下がってしまいます。

長女はものに対する執着が激しく、自分ではものを愛しているのだと思っています。しかし、汚い部屋の中に放置されたものたちは、とても愛されているようには見えません。

これが生き物なら、多頭飼育崩壊になっているに違いないと思いますが、ものは声を発することもなく、ただ黙って部屋の中に転がされているのです。

そうして何かことがあると、自分が悪いと思わざるを得ないのですから、何のために多くのものを溜め込んでいるのか、私にはまったく理解できません。まるで自己肯定感を下げるために、ものを溜め込んでいるように思えます。

ものが減らせないなら、生き方を変えるべき

結局、今回の手続きに関しても、職場の人が要求する手続きをしなくても、自分で年度末に確定申告をすれば事足ります。どんなことも、打開策は見つけられるのです。

部屋を片付けるのが絶対に嫌で何一つ手放したくないなら、ものを見つけられなくても、それを想定内として気にしない、そして打開策を打ち出すように生き方を変えていかなくてはなりません。

人間には生活があり、その記憶力をもののありかだけを記憶するために使うことはできないです。長女のように一々落ち込んでいては先に進めないと思います。2つの生き方を同時に選ぶことはできません。

私には「自分でどっちかを選べ!!」と言いたい気持ちがありますが、同時にものにがんじがらめになっている長女がとてもかわいそうだという気持ちもあって複雑です。長女はもうすぐ31歳。バカな母親と娘です…

ちなみに年金手帳はちゃんと自分で持っていたそうです。持っているもののことも忘れてしまうんですね。

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