季節

初夢は悪夢

初夢を見ました。父も母も出てきたのに悪夢でした。子育てに失敗したと罵られて散々でしたが、これは自分がそう思っているせい?と考えてしまいました。本当はどうでしょうか。
生活

どんな経験でもそれは役に立つ経験

夫の弟の病気は我が家に不安の影を落としましたが、私は父のことを思い出して、何とか切り抜けられたと思っています。過去の嫌な体験は、意外に役に立つことがわかりました。
季節

ほんの少しの年賀状

そろそろ年賀状を止めたなどという話も出てくる年代です。夫はとっくに止めていますが、私は今年も中途半端に年賀状を出しました。これは長女の友人のためなのです。
生活

お金のことは兄弟でもキチンとしたいものですが

弟たちの土地の賃料をなぜか私が振り込んでいます。しかも新年早々です。お金のことは各自がキチンとやって欲しい、そう思う私はおかしいのでしょうか。後になって文句を言われそうな気がします。
生活

笑い袋

もう40年も前に流行った笑い袋。何が楽しいの?という感じはありますが、確かに楽しくなるのです。笑いも含めて、人の感情は伝染する、これは本当です。
生活

帰省するのも迎えるのも、お正月はどちらも大変

お正月に実家に帰省する人も多いとは思いますが、帰省する側も迎える側も大変ですね。私にもちょっと苦い思い出があります。親子の時間は永遠ではないことを忘れては行けないと思います。
家族

父と栗の実

私の父は3人兄弟の次男でしたが、両側から押されて、小さくひしゃげた栗の実を自分のようだと思っていたようです。しかし、それを話す父はもう立派なおじさんだったのです。
季節

思いがけない年明け

ここ数年、眠っているうちに年が明けていましたが、今年は布団の中で眠れないうちに年が明けてしまいました。でも、久しぶりに年明けの瞬間を味わえて、良かったのかもしれません。
季節

長女は正月三ヶ日にずっとバイト

ここ数年、正月三ヶ日はバイトをしている長女ですが、先日お正月の雰囲気が嫌いだと言い出しました。私にも覚えがありますが、最近はお正月の価値がわかるようになりましたよ。
生活

夜遅くに来た、夫へのライン

夜遅く(午後10時)に夫のラインにメッセージが届きました。何かと思えば、夫の同級生からのもので、飲みに行こうというのです。孤独で気の毒なような、羨ましいような複雑な気持ちになりました。